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ファーラー・グラシア
大学院アジア太平洋研究科教授
シカゴ大学社会学博士。東北大学社会階層と不平等研究教育拠点フェロー、お茶の水女子大学助教を経て、2009年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科准教授、2014年より現職。国際労働移動が専門。現在、日本における外国人移住者の帰属感と市民意識、グローバル労働市場における労働移動と高学歴者のキャリア・パターンなどに関する研究を行っている。主な著作に『Labor Migration from China to Japan: International Students, Transnational Migrants』『Routledge Handbook of Asian Migrations』など。
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